エヴァの告白

エヴァの告白

移民女性が見たアメリカン・ドリームの真実

 1921年。アメリカの親戚を頼って、ポーランド人姉妹のエヴァとマグダが移民船でニューヨークに到着した。だが妹のマグダは不潔な船内で肺炎にかかり、エリス島の隔離施設に収容されてしまう。エヴァも迎えに来るはずの親戚が現れず、そのまま強制送還される人々の列に混じるのだった。そこに現れたのが、福祉団体の関係者を名乗るブルーノという男だ。彼はエヴァの訴えを聞くと係員に話を付けて彼女を入国させ、当座の住まいと仕事を紹介する。だがブルーノは福祉関係者ではなく、場末の小さな芝居小屋で働く芸人だった。彼はエリス島で身寄りのない女を見つけると役人に賄賂を渡して入国させ、自分の一座に加えてお針子やダンサーの仕事をさせていたのだ。女たちの仕事はそれだけではない。一番稼ぎがいいのは売春だ。エヴァもまた否応なしに、身体を売る仕事をあてがわれるようになる。エヴァはそこから逃げ、ようやく親戚の家を探し当てたのだが……。

(原題:The Immigrant)

2月14日(金)公開予定 TOHOシネマズシャンテ、新宿武蔵野館

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