K2 初登頂の真実

K2 初登頂の真実

K2制覇という歴史的快挙の背後に隠された真実

 1954年。第二次大戦の敗戦国として苦しい国家再建の道を歩んでいたイタリアで、ある国家プロジェクトが進行していた。それは世界第2位の高さを誇るカラコルム山脈のK2に、イタリア人チームで初登頂することだ。隊長のアルディート・デジオ教授は、この登頂を成功させてイタリア復活を世界に知らしめたいという野心がある。失敗は許されない。教授はイタリア中の登山家をミラノに集めると、非情とも言える選抜試験を行って12名の精鋭チームを作り上げる。そこで大抜擢されたのが、チーム最年少ながら強靱な体力と精神力、抜きん出た登山技術で他を圧倒する24歳の青年ヴァルテル・ボナッティだった。K2登攀開始から間もなく、チームの牽引役だったマリオ・プショーが亡くなる。このことが、結果としてチームを一致団結させることとなった。死んだプショーのためにも、初登頂を成功させるのだ。だが行く手には、新たな困難が次々に待ち構えていた。

(原題:K2 – La montagna degli italiani)

5月10日(土)公開予定 ヒューマントラストシネマ有楽町

ボナッティわが生涯の山々 大いなる山の日々

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