レイルウェイ 運命の旅路

レイルウェイ 運命の旅路

あまりにも凄惨な『戦場にかける橋』の真実

 1980年、イギリス。初老の技師エリック・ローマクスは、列車で偶然相席になったパトリシアに心を奪われる。やがて交際を始め、結婚にこぎ着けるふたり。だがエリックは夜ごと悪夢にうなされ、パトリシアに対しても気難しくふさぎ込んだ態度を見せるようになる。それは彼の戦争体験に関係があるらしい。夫を救いたいパトリシアは、彼の過去を知る退役軍人フィンレイに会い、夫が第二次大戦中にシンガポールで日本軍の捕虜になり、「死の鉄道」と呼ばれた泰緬鉄道の建設に従事させられていたことを知る。エリックはそこで憲兵隊に目をつけられ、何度も執拗な拷問を受けたのだ。戦争が終わって30数年の時間がたっても、その記憶がエリックの心を蝕み苦しめ続けている。解決のためのヒントは、タイの新聞記事にあった。そこにはかつてエリックを拷問した憲兵隊の通訳ナガセが存命中であり、現地で観光客相手のガイドをしているという記事が掲載されていた。

(原題:The Railway Man)

4月19日(土)公開予定 角川シネマ有楽町、新宿ピカデリー

レイルウェイ 運命の旅路 (角川文庫) The Railway Man

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