NO ノー

NO ノー

ユーモアCMで独裁政治に終止符を打った男たち!

 1988年のチリ。南米の独裁者ピノチェト将軍は、憲法に定められた大統領任期の延長に関する国民投票を行うことになった。政権側は公正な投票を国内外にアピールするため、投票までの1ヶ月間、反対派にも毎日15分ずつの政治宣伝番組を放送する許可を与える。CMクリエイターのレネは反対派からこの番組制作への参加を求められるが、最初はまるで乗り気がしない。投票はピノチェトが信任されるに決まっているし、反対派も最初から勝つ気がないのだ。だが結局彼はこの依頼を引き受け、「広告屋のやり方で勝つ!」と宣言する。15年間の恨み辛みより、いま伝えるべきことは解放の喜びと希望だ。レネはCMの技法をたっぷり盛り込んで、ユーモアタップリの政治宣伝番組を作りだす。だが広告会社の上司グスマンは政権とのパイプもあり、レネとは逆に賛成派の番組制作に乗り出していくことになる。こうして広告屋同士の意地を賭けた政治CM戦争が始まった!

(原題:No)

8月30日(土)公開予定 ヒューマントラストシネマ有楽町、テアトル梅田、シネ・リーブル神戸

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