毎日がアルツハイマー2

毎日がアルツハイマー2

抱腹絶倒の認知症ドキュメンタリー第2弾

 認知症の母・ひろこさんとの暮らしを映画『毎日がアルツハイマー』にまとめた関口裕加監督は、母とのその後の暮らしを相変わらずビデオに撮っている。ひろこさんは最近少しずつだが、地域のデイサービスに通えるようになった。施設でのひろこさんはじつにご機嫌。帰宅しても楽しげにしているが、翌日になればそれを忘れてしまうのが玉に瑕だ。しかしアルツハイマー型認知症に回復はない。病気はすこしずつ確実に進行しているのだ。監督は認知症について調べる中で「パーソン・センタード・ケア」という言葉に出会い、その理論を実際の介護の現場で活用している英国ノーリッチの施設を訪ねる。監督は施設のスタッフたちにインタビューしながら、監督は認知症で一番苦しんでいるのが周囲の家族やスタッフではなく、認知症になった本人なのだと改めて感じるのだった。介護先進国のイギリスでも、介護現場から聞こえる話は日本と同じ。この問題に国境はないのだ。

7月19日(土)公開予定 ポレポレ東中野

毎日がアルツハイマー2 〜関口監督、イギリスへ行く編〜 [DVD]
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