レッド・ファミリー

レッド・ファミリー

誰もが羨む一家の正体は——。
北朝鮮スパイが演じる、ニセ一家が迫られる究極の選択に笑い、驚き、息をのみ、そして嗚咽する!

 誠実な夫、美しい妻、優しい祖父、愛らしい娘。人も羨む理想の家族。しかし一度家に入れば全てが一変。妻役をリーダーに、祖国の為に非情な任務を遂行する、北朝鮮のスパイチーム。隣の家からは犬も食わない家族げんかが、日々垂れ流されてくる。“資本主義の馬鹿どもが”と罵りながら、ケンカをしたり笑い合うお隣〈ダメ一家〉の自由な様に、スパイたちは淡い憧れを抱き、瞼の家族像を重ねていく——。そんな中、祖国の家族の犯した重罪が故に追い詰められていくスパイたち。リーダーは、名誉挽回、スタンドプレーに走るも、逆に大失態を犯してしまう。絶体絶命の4人に下された指令は「隣の家族の暗殺」だった—。全てを覆すべく彼らが仕掛けた、切ない芝居とは—?

 第26回東京国際映画祭で観客賞を受賞した作品の日本公開が決まりました。製作・脚本・編集はキム・ギドク。監督はイ・ジュヒョン。僕は昨年の映画祭で観ているので、感想などについてはそちらをご参照ください

10月4日(土) 新宿武蔵野館ほか全国順次ロードショー

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