シン・ゴジラ

7月29日(金)公開 全国ロードショー

誰も観たことがなかった新しいゴジラ

シン・ゴジラ

 東京湾アクアラインでトンネルの崩落事故が起き、周囲の海水が沸騰・変色しはじめる。政府は海底火山の出現か熱水の噴出によるものと判断するが、現場からネットにアップされた映像には未知の巨大生物が記録されていた。やがてその姿をテレビカメラがとらえ、政府は対応に追われることになる。あまりの巨体ゆえに水中から出られないと見られたその生物は、都内の河川を遡上した後に想定外の上陸を果たす。だがそれは無数の建物を破壊するだけで、数時間後には何もなかったように海に戻って姿を消した。その後、巨大生物はさらに大きさを増し、直立二足歩行しながら鎌倉に上陸。ゆっくりと都心部に向けて歩み始める。かねてからこの生物の出現を予告していた研究者の資料に基づき、この巨大生物は「ゴジラ」と呼ばれることになった。内閣官房副長官の矢口蘭堂は、各部署から優秀な人材を集めてゴジラ対策にあたる。その間にもゴジラによる被害は拡大していく。

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